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お知らせ

2021.03.18

新型コロナウイルスワクチンの接種について

新型コロナウイルスワクチンの接種についてのお問い合わせを多数いただいております。ワクチンへの関心が高まっているのがわかります。
松尾小児科医院でも実施予定ですが、具体的な接種の時期や方法などは、現時点では決まっていません
当院では、知識や手技の確認、接種にあたっての流れの確認、シミュレーションをおこない、みなさまに安全に接種していただけるよう準備を進めているところです。当院での接種開始時期、予約開始時期や予約方法の詳細が決まりましたら、ホームページなどでお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

接種までの流れ

①市からの通知(接種券含む)を受け取る
②事前予約(クリニックでの直接予約、電話予約、WEB予約が可能になる予定です)
③ワクチンの接種を受ける(3週間あけて2回)

接種対象者

福岡市に住民登録のある16歳以上の方
※現在のところ、15歳以下の方は接種できません

接種費用

無料(全額公費)

お問い合わせ先

福岡市新型コロナワクチン接種コールセンター
電話番号:092-260-8405
受付時間:8時30分~17時30分(土曜日、日曜日、祝日も実施)

Q&A

Q.ワクチンの接種にはどのような効果が期待できますか

新型コロナワクチンは2回の接種によって、95%の有効性で発症(発熱やせきなどの症状が出ること)を防ぐ効果が認められています。臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。

Q.ワクチンを接種したことによる健康への影響はないのですか

一般的にワクチン接種後には、接種部位の痛み・腫れ、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。接種後15~30分経過を見て、万が一アレルギー反応が起きても必要な対応を行います。

Q.ウイルスのタンパク質を作る基になる遺伝情報を体に投与すると、将来の身体への異変は心配ありませんか

メッセンジャーRNA(mRNA)は、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。また、mRNAは、ヒトの遺伝情報(DNA)に組み込まれるものではありません。体の中で、DNAからmRNAが作られる仕組みがありますが、情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAは作られません。こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。

Q.いつからワクチンを接種できますか

基幹病院の医療従事者を対象に、2月17日から先行接種が始まっています。当院職員の接種についてはまだ案内がきておりません。
昭和32年4月1日以前に生まれた方(令和4年3月31日時点において満65歳以上にある方)については、4月以降に接種を開始する予定となっています。
なお、医療従事者・65歳以上の方以外については、現時点では未定です。

Q.どのような順番が設定されているのですか

国が定めた接種順位は下記のとおりです。
①医療従事者等
②高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
※高齢者施設等の従事者を含む
③市の独自優先接種者(介護従事者・教職員・保育士・警察官)
④基礎疾患を有する方
⑤それ以外の方

Q.どのような病状があれば、基礎疾患があると認められますか

国の示す基準では、基礎疾患を有する人とは、次のように例示されています。
①令和3年度中に65歳に達しない人であって、次の病気や状態の方で、通院・入院している方
・慢性の呼吸器の病気
・慢性の心臓病(高血圧を含む)
・慢性の腎臓病
・慢性の肝臓病(肝硬変等)
・インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
・血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
・免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む)
・ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
・免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
・染色体異常
・重症心身障がい(重度の肢体不自由と重度の知的障がいとが重複した状態)
・睡眠時無呼吸症候群
②基準(BMI30以上)を満たす肥満の方

Q.妊娠中や授乳中の人は、ワクチンを受けることができますか

妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができます。接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。
なお、日本産婦人科感染症学会・産婦人科学会からは、「感染リスクが高い医療従事者、重症化リスクがある可能性がある肥満や糖尿病など基礎疾患を合併している方は、ワクチン接種を考慮する」と提言されています。
また、授乳中の女性については、現時点で特段の懸念が認められているわけではなく、海外でも接種の対象とされています。

Q.子どもはワクチンを受けることができますか

現在薬事承認されている、ファイザー社の新型コロナワクチンについては、16歳以上が薬事承認の対象となっています。
また、予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に満16歳以上の方です。このため、16歳に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
海外では、12歳以上の小児を対象とした臨床試験が開始されています。
接種の対象者は、現時点の科学的知見に基づいて決められています。将来的には、接種の対象年齢が広がる可能性もあります。

Q.新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に受けることはできますか

原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。 新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

Q.ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか

ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。このため、引き続き、感染予防対策を継続していただくことが必要と考えられます。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などが挙げられます。
※密集・密接・密閉

緊急事態宣言が解除されてからも福岡市の日別の新型コロナウイルス陽性者数は一桁を維持しており、市内では今のところ変異株も検出されていません。
しかし、いまだ予断を許さない状況が続いておりますので、引き続き院内の感染予防策を徹底し、ワクチン接種の準備を進めてまいります。

参照
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/coronavaccine/wakutin.html

福岡市・薬院の小児科・アレルギー科・内科

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